合宿



2013年5月2日木曜日

人間文化学科 冨永隆太

※第二回授業後のレポート

 

今回の授業では、自然放任的な農業に関する文章を読み、「普通」ということについて考えさせられました。今回の文章を読んで、自分が最初に感じた印象は、「今の社会ではこんなことありえない」というものでした。というのも、今農業で用いられている薬品や機械は現に確実な成果や収穫を上げているのに、ただ自然に任せて育つのを待つといったような農業のほうが成果が上回るなんて、想像できなかったからです。しかし、「普通」という基準について考えてみたとき、自分の価値観が大きく変わったように思いました。上で挙げたような考えは現代社会の常識にとらわれたものであり、「普通」の基準を昔にあわせると、農業で薬や機械を扱うなんてありえないと考えたと思います。このように、自分の考え方というものは、自分でも意識せず型にはめられているところがあると思います。こうして、授業を通して、自分のステレオタイプ的な側面を知ることができてよかったです。

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